Browse AI dramas
846 titlesAll titles

舞台は728番地コロニー近郊の”擬似海浜エリア”。 今日は軍の「戦闘禁止日」。 白井わん子は小隊”しろいぬ隊”の親睦を深める為、 BBQを楽しむ予定やった。 クーラーボックスはフル装備。 肉、野菜、ソーセージ。 「勝利条件:腹いっぱい」 戦況は完全にウチ有利―― そのはずやった。 ◆異変は一瞬で起きる 炭に火が入り、「さぁ焼こか」の号令直後。 レーダーも鳴ってへん。 警報も出てへん。 なのに――ソーセージが消えた。 「……待って?確認できへんねんけど?」 部下たちの顔が一斉にムンク状態に。 この時点でわん子、悟る。 「これ…いつもと、ちゃうな」 ◆空からの強襲 視線を上げた瞬間、 そこにおった
ウチのソーセージ、空へ、トンビと共に
Romance · Japan

ウチ、白井わん子、 連邦軍小隊”白いぬ隊”のまとめ役や ここは宇宙世紀のどこぞのコロニー 朝から警報鳴りっぱなし 敵の新型モビルアーマー接近中 整備班は五つの作業同時進行しとる、 パイロットは報告書書きながら、出撃準備しとる、 司令部は指示を被せに被せて、被せてくる。 ウチ、思わず叫ぶ。 「ちょっと待ってーな!あんたら何してんのや!?」 そんな詰め込み方したら、どっかで絶対ズッコケるやろ 焦りは命中率下げる、 無理は被弾率上げる、 これは宇宙でも変わらん法則や 急ぎすぎたら、ええ作戦も台無しや 気張りすぎたら、モビルスーツより先に心が壊れる 深呼吸ひとつ、ヘルメット越しに全員を見る 「ひとつず
そんなん今日は無理せんとき!
Romance · Sci-Fi · Japan

There is no enemy, so why has a battle broken out? The heroes are at each other's throats over who announces first, which pose to strike and who leads. Among them is Wanko Shiroi, an active Federation pilot from Colony 728 who just wants to be an ordinary person on leave.
The Heroes Split Up, and the Reason Is Ridiculous
Romance · Japan

これな、”コロッケを買いに行っただけ”の話やねん。 夕暮れ。今日はコロッケの日。 それだけで、十分やった。 寄り道せぇへん。戦わへん。 しゃべらへん。揚げ物だけ。 ――そのはずやった。 せやのに、 コロッケ屋の揚げ油の向こうから 銀河規模のめんどくさい話が 勝手に降ってきよる。 銀河の均衡?評議会? 主食かどうか?「知らんがな!!」 ウチが、腹減って、ちょっと疲れて、 今日を乗り切るための、紙袋ひとつ分の希望。 それを守るために、白井わんこは今日も声を張る。 ――世界は救われてないけど、 コロッケは救われたら、それでええやろ。 ☆登場キャラクター自己紹介☆ ■ 白井わん子(しろい わんこ) 連
コロッケ買いに行っただけやのに、銀河会議始まっとる件
Romance · Japan

コロニー728番地、平和やったはずのここに、 謎の”悪の組織”「ゼロコスト連合」が侵攻してくる。 「税金ゼロ!」「医療費ゼロ!」 「全コロニー住民に毎月10万支給!」 甘い言葉をばら撒きながら、 裏ではコロニーの自由と誇りを、ごっそり吸い上げる悪風ムーブ。 住民は最初、拍手喝采やった。でも気づいた時には―― 選択肢も、声も、未来も奪われとった。 連邦軍・小隊通称「白いぬ隊」に緊急通信。 「緊急出動や、白いぬ隊!」 隊長は――もちろんシロイワンコ中尉、 操縦席でも”ツッコミ”は忘れへん若きエース。 わん子中尉 「毎月10万配るって……それ、後で利子つけて回収する気やろ!!」 白い紀州犬 「ワン!
しろいぬぶちアゲ決戦!
Romance · Sci-Fi · Japan

Episode 2, in two parts, of Heroes, a side story to Tombstone of Steel. On the family balcony in Colony 728, Wanko Shiroi hangs laundry and declares a day off, but alerts keep coming: evolution, giant growth, the unexpected. A dog watches nearby. War or laundry? Wanko hasn't decided.
I Was Hanging Laundry When the War Started
Romance · Japan

宇宙コロニー「728番地」。連邦軍・精鋭小隊「白いぬ隊」は、シロイ・ワンコ中尉に率いられた、”超個性派”の部隊。 敵勢力、「赤鋼のレジオン」が、新型モビルスーツで猛威を振るう中、 上層部は旧型機を抱える白いぬ隊を“予備戦力”として、前線から干しとった…。 でもな――「ウチら、”やれる”って証明したいねん!」 モニター越しに怒るワンコ中尉。 「はぁ!?まだ出撃の許可おりてへんの!?敵、攻めて来とるんやで!?」 部下がぼそっと「もう、”やる”しかないっすね」と呟く。 わん子「せや!ウチらで動いたろやないか!今しかないやん!!」 倉庫に眠る旧式モビルスーツ「MS-WAN01通称“青のフロンティア”」
今しかないやん!〜白いぬ隊、決起ノ刻〜
Romance · Sci-Fi · Japan

728番地コロニー。 どこにでもある、少し古くて、少し人情が残った街。 ここには正義感だけで集まった 地元ヒーローチームが存在する。 そして今。 元メンバーの連邦軍の現役パイロット、 白井わん子は、休暇のため、故郷へ帰ってくる。 もうヒーローは引退した。 守る役目も、背負う覚悟も、 とっくに置いてきたはずやった。 せやのに―― 街は、「誰かが守ってくれる」 その幻想を、手放せずにいた。 善意は依存に変わり、 期待は責任を生み、正義は、時に街を壊す。 これは、悪と戦うヒーローの物語やない。 これは、正しさの線を引く物語や。 助けてしまう衝動と、 助けてはいけない現実。 ヒーローを引退した者が、
白井わん子の帰省 第1話 後編
Romance · Japan

☆登場キャラクター自己紹介☆ ■ 白井わん子(しろい わんこ) 連邦軍 ”現役”パイロット / 休暇中は”一般人”に徹したい 728番地コロニー出身。 現在も連邦軍に所属する現役軍人。 休暇で故郷に帰るときだけ普通の「白井わん子」に戻る。 昔、士官学校に入る前、 地元の仲間と”正義のヒーローチーム” 「ヒーローズ」を結成していたが、 とっくの昔に引退済み。 ・頼られることを嫌う ・依存が生まれる状況を本能的に避ける ・ツッコミ担当 ・優しいが、線を引くことを躊躇わない 口癖は 「それ、うちの役目ちゃうで」 ■ ゴリラパンチ 地元ヒーローズ / 熱血フィジカル担当 考える前に体が出る。 守る理由
白井わん子の帰省 第1話 前編
Romance · Japan

連邦軍コロニー防衛軍・小隊、通称「白いぬ隊」。 その小隊長・シロイワンコ中尉は、今日もまた―― 誰もおらんはずのモニター前で、独り言が漏れる。 「……このままで、ええんか?」 天井をぼんやり見上げるワンコ中尉。 誰もおらんのに、ふと問いかけてしまったんや。 「叫びたいけど、言われへんねん。 声にしたら、なんか、壊れてまいそうでな……って! 何一人でポエマーしとんねん!!」 と、自分で自分に全力ノリツッコミ! そこに、部下A 「中尉、前線に敵モビルスーツが多数展開、との報告です」 ワンコ「せやからな? “我慢してることが強さやと思うてた”んや! けどな!ウチ、ほんまは、ほんまはな!!!」 (部下
このままでええんか
Romance · Japan

コロニーB-17、防衛区画の片隅。 シロイワンコ中尉は、軍服のままベンチに座って缶コーヒー飲んどった。 「……冷たっ。宇宙やのに、ベンチだけ冬なんなん?」 通信端末は沈黙。アラートも出ぇへん。 敵襲もない。つまり――暇。 せやけどこの暇が、一番キツいやつや。 若い頃はな、 「中尉になったら全部うまいこと行く」思てたらしい。 現実はどうや。 ・書類は山 ・上司はクセ強 ・MSは調整中で動かれへん ワンコ中尉、ポツリ。 「……ワイ、ちゃんと生きとるよな?」 そこへ部下の整備兵が通りかかる。 「中尉!元気っすね!」 「お、おう。元気やで」 反射でうなずいてもうた自分にちょっとムカつく。 (ちゃうねん
スコシマッテ、オレ!
Romance · Sci-Fi · Japan

連邦軍・前線基地。年明けの格納庫には、 モビルスーツよりも重たい空気が漂っとる…原因はひとつ。 正月、”全員、餅食べすぎ”問題。 シロイワンコ中尉 「ちょっと待ちぃ!このまま出撃したら、 機体やのうてウチらの腹部装甲が先に限界迎えるで!!」 整備兵たち、腹をさすりながら無言でうなずく。 ワンコ、ホワイトボードにでっかく書く。 「焦らんでええ!まずは深呼吸や! 吸って吐いて、肩回して!ほら、重力ちょっと軽なったやろ?」 格納庫で兵士たちが一斉に肩回し。 外から見たら、異様な光景。 ワンコ 「さぁ一緒にストレッチしよ!!正月太りは敵や! ここで落とさな、宇宙(そら)には上がられへんで!!」 兵士た
一緒に、ストレッチしよ!
Romance · Sci-Fi · Japan

今日の敵は――洗濯物!!! 補給デッキに山盛りドーーーン!!😱💥 戦争より先に、ウチの私物、限界迎えとる!!!🔥 格納庫の隅で干されとる 靴下左右で帰還率違いすぎ 洗濯ネットに潜伏すんな!! 洗濯物!かかってこんかい!! 干して干して干しまくれ!! 戦争より洗濯の方が キツい日あるで!!😭
洗濯物かかってこんかい!!
Romance · Japan

宇宙戦闘にも休暇がある。 ウチはモビルスーツ降りて、 そのまま兵員輸送艇に放り込まれた。 「やっと帰れるで…」 この一言を言うた瞬間、フラグが宇宙規模で立つ🚩 輸送艇の振動がな、ビーム音より優しいねん。 エンジンの低周波が脳みそを直接揺すってくる。 ウチ、ヘルメット被ったまま首カックン。 「……zzz」――あ、終わったな、って思う。 はっと、目ぇ覚めたら、 窓の外、知らんコロニー。 番号も違う、旗の色も違う。 周り見たら、誰もおらん。 最後に残ったのは、操縦席のベテラン士官だけ。 目合う。 「……君、まだ乗ってたんか」 ウチ、即答。 「すんません、戦闘より先に意識落ちました」 士官、ため息ひと
帰りのバス寝落ち決戦の巻
Romance · Sci-Fi · Japan

宇宙暦・元旦。第七宙域防衛基地は、 年明け早々も静まり返って……へん。 「おい!誰や!モビルスーツ格納庫で餅焼いたん!!」 整備班の怒号が響く中、 そこにはコックピット開けっぱなしのまま、 モビルスーツで餅を焼こうとしてる人物がおった。 ――そう、ウチ、”シロイワンコ中尉”や。 「ちゃうねん!これはな、宇宙でも“正月感”出すための実験や!」 言い訳しながら、手にはしっかりきな粉とあんこ。 結局、餅は禁止され、 代わりに基地の展望デッキで簡易初詣をすることに。 賽銭箱代わりに”壊れた弾薬ケース”。 鈴の代わりは”警報ベル”(音デカすぎや!!)。 ワンコ、手を合わせて一言。 「今年はな、 出撃少な
シロイ・ワンコ、宇宙で初詣するの巻
Romance · Sci-Fi · Japan

コロニー内補給基地「食堂ブロック」。 ここは前線やない。 やのに、毎日なにかが ”ボッカーン!”する。 敵はモビルスーツやない。 業務用電子レンジ《MK-78通称 ”ツンデレンジ”》―― 数多の弁当を葬ってきた、”兵器”や。 シロイワンコ中尉 「今日の 任務は簡単や。カレー弁当を“無傷”で温める。 それだけや……それだけのはずやった」 時刻は PM12:31 コロニー内、昼休み ■ 第一波:レンジ前戦線 レンジ前にはハンバーグ部隊、焼き魚中隊、パスタ小隊が集結。 行列や。その時、 ドン!!💥 前線部隊の弁当が、内部誘爆。 白米が宇宙に散り、ソースが壁に着弾。 誰かが叫ぶ 「またかいなぁ!!あの
ランチタイム最前線、異常おおありや!
Romance · Sci-Fi · Japan

宇宙世紀ではない、昼休み世紀・12:10。 サラリーマンと弁当がせめぎ合う戦場、 通称「ランチコロニー」。 主人公のシロイ・ワンコは、補給もままならん前線に立たされていた。 ウチの手に支給されたのは――量産型・木製近接兵器〈割り箸〉。 しかしそれは、初期不良機やった。 割ろうとした瞬間、片方だけがズレ落ちる”スライド離脱”が発生。 左右非対称。バランス崩壊。これはもう、モビルスーツで言うたら、 腕だけ発進して胴体置いてきた状態や。 隣席では同僚エースパイロットが――覚醒、 「パキッ」という完璧な起動音を鳴らす。 あれはもう、ニュータイプ音や。 一方、ウチの機体は旧式。昼休み残り時間は刻一刻と削
割り箸、割れへんねんけど!?
Romance · Sci-Fi · Japan

舞台は資源不足で荒れ果てたスペースコロニー「NARA-07(通称:シカ地帯)」。このコロニーには、なぜか鹿型モビルスーツ部隊20機が配備されていた。理由は誰も知らん。 せやけど全機、やたら人懐っこくて、操縦者を群れで追いかける謎仕様や。シロイ・ワンコ中尉は配属初日、鹿型MS20機に気に入られ、気ぃついたら「”羊飼い”みたいに鹿と共に宇宙を走り回る羽目」になる。 周囲のコロニー市民(外国勢力)は「Oh!Great!!」言いながら、ウチらを撮影して拡散。ウチ、完全に晒し者やん😿 補給ポイントで補給用エネルギーパック(=餌)補充したら、軍資金の6000クレジットが消失。😿オペレーター(友達)が激怒、
鹿!鹿!ウチ主ちゃうで
Romance · Sci-Fi · Japan

シロイ・ワンコ中尉の独白 「年末や。ウチに下された任務は ――戦場やなく、冷却区画(=冷蔵庫)の奥やった。」 そこは、時間が止まり、記憶が風化し、 「後でなんとかしよ」が堆積した場所。 正体不明の物体。元・食料。 今はもう、名前も用途も忘れ去られた存在。 触れたら終わり。でも放置してきたのは、全部ウチ自身やった。 中尉として昇進しても、”管理できへんもん”が増えた一年。 守れたもんも、見捨ててもうたもんも、正直、よう分からん。 せやけど――終わらせる覚悟だけは、今ここにある。 タッパーごと、ゴミ袋ごと、震える手ごと、 この一年の「放置」を締める。 これは、ウチが前に進むための、静かな撤退戦や。
コレ…前世ナニモン!?
Romance · Japan

舞台は、最前線にある宇宙コロニー基地。 資源は枯渇、味方は次々撤退。司令部は言うた。 「まだ待て。今出たらあかん!」 せやけどな、ウチはコックピットの中で感じてもうてん。 この沈黙、この“様子見”、これが一番あかんやつやって。 警告音が鳴る。計器は赤。推進剤もギリギリ。 ほんで秒針だけが、やたらデカい音で叫びよる。 「動かんと、置いてくで?」 ワイは思う。これは“逃げ”ちゃう。これは“掴みに行く”一歩や。 司令の制止を無視して、 モビルスーツを射出カタパルトに乗せる。 ワイの心臓は、もうリズム刻み始めとる。 イマノウチ、今のウチや。敵が整う前。 恐怖が言い訳になる前。 この一瞬だけが、昨日も明
イマノウチ、今のウチや!!
Horror · Sci-Fi · Japan

独立戦争・末期。 主人公シロイ・ワンコ中尉は出撃前、モニターに映る心拍線を見る。 それは自分のもんか、仲間のもんか、もう分からん。 確かに笑い方は忘れてもうた。 せやけどな、それは心が弱なったんやない、 無線が静かな時もある。 返事が返ってこーへん夜もある。 せやけど、ウチは思う。 「聞こえへんだけで、誰もおらんかったわけ、ちゃうやろ!」 星屑になった仲間の分まで、 コクピットの中で一人、ちゃんと前見て操縦桿を握る。 泣かれへん自分を責めるんやなく、 「今日は泣かんで済んだな」って感覚でええ。 笑えへん顔のままでも、空は飛べる。 声震えてても、エンジンはかかる。 強なったんちゃう。慣れただけや
ワライカタ、忘レタ。
Comedy · Japan

最前線の補給コロニー〈CUP-03〉。簡易即席兵站兵器《CUP-NOODLE UNIT》。 主人公はウチ。任務はただ一つ。「熱湯投下後、3分間、防衛線を維持せよ」 しかし、その瞬間──フタ型可動装甲《LID-TYPE》が、「ピロ〜ン」 それは警告音やない。開戦の合図や。 割り箸は即席シールドとして配置されるも、摩擦係数が足らん。 スマホ型支援端末は使えば、通信不能のリスクを抱える諸刃の剣📱💥 時間は刻一刻と過ぎていく。3分という、短すぎて長すぎる戦場。 フタを指で押さえる行為はヤケど覚悟の白兵戦。 ここで退いたら、麺は目覚め、戦線は崩壊する。 「まだや…今、開いたら全部台無しや…!」 戦場の緊
フタさん、止まってくれへん!?
Romance · Japan

コロニーと地球の境界線、名も残らん戦線にウチ(シロイ・ワンコ中尉)は配属されとった。全大戦で活躍した旧式モビルスーツ”青のフロンティア”を見て整備兵に言われる。「中尉、これ…動くだけ奇跡ですわ」 ワンコ中尉は操縦席で肩すくめて笑う。「ええやん。動くんやろ? ほな十分や」出撃前のブリーフィング。上官は言う。「よし、気合入れていけな、期待してるで!」 それを聞いたワンコ中尉、通信切って小声でボヤく。「その言葉が一番しんどいねんけどなぁ…」 戦場は地獄や。ビームが飛び交い、仲間の反応が一つ、また一つ消える。 レーダーは真っ赤、警告音が止まらん。それでも――コクピットの中で、ワンコ中尉は呼吸を確認する
オルダケデ、スゴイヤロ?
Comedy · Japan

人類はスペースコロニーで暮らしながら、戦争と、終わってしもた”商品の喪失”に耐えていた。 補給部隊所属のシロイ・ワンコ中尉は、名もなきモビルスーツ乗り。 戦場で彼女を支えてきたのは、ビーム兵器でも、仲間の言葉でもない。 ポケットに忍ばせた、あのキャラメル飴ちゃんやった。甘さは一瞬、けど心を守るシールドは最強。それが、ある日を境に消えたんや。 オバチャン「あぁ、……アレな、終売ですわ」 終売通告は、戦争より冷たい。補給艦の売店。棚はある。商品もある。けどあの飴ちゃんだけが無い。その一言は、コロニーにレーザー撃たれた以上の衝撃やった。 わん子「明日は最終決戦やのに、ウチの心の補給だけ打ち切りやなん
あの飴ちゃん、どこ行ったんや
Romance · Japan